コンパクトファニチャー
キャンプ用ファニチャーは快適さそのものなので、持っていく価値がなければ意味がありません。最新のチェアやテーブルは水筒サイズまで折りたためて、重さもほとんど感じさせません。

Helinox Chair Zero High-Back
しっかり支えてくれるハイバック付きの、コンパクトに収納できるチェア。
Helinoxの基準となる超軽量チェアのハイバック版。ショックコード式のアルミフレームとスリングシートが首と肩をしっかり支えつつ、収納時は水筒ほどのサイズに収まります。重さ約590g、耐荷重120kg。

KingCamp Camping Chair
手頃な価格の、座り心地の良い折りたたみチェア。
アルミフレームとしっかり支えてくれる高めの背もたれを備えた折りたたみキャンプチェアで、耐荷重は約150kg。ウルトラライトチェアより重く収納サイズも大きいですが、価格はずっと手頃で座り心地も抜群です。遠くまで担いでいくより、車でキャンプ地まで乗り付けるスタイルに向いています。

Helinox Table One
ストーブやマグカップを安定して置ける、コンパクトに収納できるテーブル。
ピンと張った布製の天板と、メッシュのカップホルダー2つを備えた折りたたみキャンプテーブル。ストーブやマグカップ、お皿を置いても安定します。フレームは新聞紙を丸めた程度のサイズまで折りたため、テーブル全体の重さは約660gです。

Helinox Swivel Chair
本格的な座り心地を求める人のための、回転式キャンプチェア。
360度回転するスワイベルベースと、しっかり支えてくれる座面を備えたキャンプチェア。最小限の重さより、くつろげる快適さを優先したい人向けです。ウルトラライトチェアより重いものの、Helinoxの携帯用チェアの中では最も快適なモデルです。
コンパクトファニチャー比較
点数はつけず、それぞれが何に向いているかだけをさっと比較。
| 製品 | こんな人におすすめ | 購入先 | 重要スペック | 役立つ理由 |
|---|---|---|---|---|
| Helinox Chair Zero High-Back チェア | ウルトラライトな快適さ | Amazonで見る | ~590 g | 小さく収納でき、背もたれが高い |
| KingCamp Camping Chair チェア | 手頃な快適さ | Amazonで見る | ~900 g | 安くて快適、頑丈 |
| Helinox Swivel Chair チェア | 最も快適 | Amazonで見る | ~1.5 kg | 回転式、リラックスできる座面 |
| Helinox Beach Chair チェア | 低め・リラックス | Amazonで見る | ~1.4 kg | リクライニングで寛げるシート |
| Helinox Chair One チェア | オールラウンドチェア | Amazonで見る | ~960 g | 定番のキャンプチェア |
| Helinox Ground Chair グランドチェア | 低め・軽量 | Amazonで見る | ~615 g | 座面が低く、非常に安定 |
| Helinox Table One テーブル | ベストテーブル | Amazonで見る | ~660 g | 安定感のある折りたたみテーブル |
| Trekology Aluminium Folding Table テーブル | 予算重視のテーブル | Amazonで見る | ~1.2 kg | ロールトップ、高さ調整可能 |
| Moon Lence Camping Chair チェア | 予算重視の超軽量モデル | Amazonで見る | ~900 g | 軽量・安価・コンパクトに収納可能 |
| Nemo Moonlite Reclining Chair チェア | リクライニングチェア | Amazonで見る | ~1.1 kg | リクライニングでくつろげる |
| Nemo Moonlite Elite チェア | ウルトラライト・リクライナー | Amazonで見る | ~0.9 kg | 軽量なリクライニングチェア |
| Sea to Summit Air Chair チェアキット | パッドをチェアに変身 | Amazonで見る | ~250 g | パッドをシートに早変わり |
| Crazy Creek HEX 2.0 Original グランドチェア | グラウンドチェア | Amazonで見る | ~570 g | 脚なしでどこでも座れる |
| Therm-a-Rest Trekker Chair Kit チェアキット | パッドをチェアにするキット | Amazonで見る | ~250 g | スリーピングパッドをチェアに変身させる |
コンパクトなキャンプ家具の選び方
コンパクトなキャンプ用ファニチャー——折りたたみ式のチェアや小型テーブル——は、多少の重さと引き換えに、キャンプ場での本物の快適さを与えてくれます。ただし実際に使ってこそ持っていく価値があります。バックパッカーには400〜500gのチェアがちょうどよく、オートキャンパーならより重いものを選んで快適さを優先しても構いません。
キャンプチェアはその重さに見合う価値がある?
キャンプ地で座って料理をしたり、食事をしたり、くつろいだりするタイプなら、良いチェアはわずか500g程度で夜の過ごし方をがらりと変えてくれます。眠るだけですぐ移動するタイプなら不要です。自分のキャンプスタイルに正直になりましょう。コンパクトチェアは快適さのためのアイテムであってサバイバル用品ではないので、実際に使うときだけ持っていきましょう。
実際にどれだけ小さく収納できる?
Helinox Chair Zeroのような現代的なコンパクトチェアは、1リットルボトルほどのサイズに折りたたんで、パックのサイドポケットに収められます。予算重視のチェアは、収納時のサイズも重さも少し大きくなりがちです。折りたたみ時の長さは必ず確認しましょう。パックに入らないチェアは、結局家に置いていかれることが多いものです。
チェア・スツール・シートパッド、どれを選ぶ?
背もたれ付きのフルチェアが最も快適ですが、最も重くなります。三脚スツールは軽く小さいですが、長く座ると疲れます。シンプルなフォーム製シットパッドはほとんど重さがなく、就寝時の追加断熱にもなります。座る時間と運ぶ距離に合わせて選んでください。実際の製品重量と、マット用チェアキットが両者を上回る場面はチェア、スツール、それともシットパッドで確認できます。
キャンプ用テーブルは必要ですか?
テーブルはなくても構いません。ストーブを安定させ、食べ物を地面から離しておけるので拠点キャンプでは便利ですが、遠くまで担いでいく価値はあまりありません。車でのキャンプや、同じ場所に数日滞在するスタイルなら、コンパクトな折りたたみテーブルにも十分な価値があります。移動しながらの旅では、平らな地面の上で調理する方が得策です。
